
イオン、全国3,700店で「イタリアフェア」 10/30〜11/3
Yasuoの見方日本の量販店がイタリアだけで売り場を組むのは、イタリア産が専門店の外でも選ばれるようになった表れです。食品と並んで秋冬の衣料が出る点にも注目しています。
冬時間になって最初の一週間、ミラノは夕方5時にはもう暗くなりました。その代わり、街角に焼き栗の屋台が戻ってきます。穴のあいた鉄鍋で栗をころがす煙と匂いがすると、ミラノの人は「秋が深くなった」と言います。
この時期のロンバルディアは、朝の霧も名物です。郊外へ車で出ると、平野一面が白く沈み、工房のある町へ向かう道で前の車のランプだけが頼りになる日があります。お昼ごろに晴れると、霧の向こうからポプラ並木が黄色く現れます。
日曜は諸聖人の日。今年は日曜に重なり、翌月曜は平日です。花屋の菊と、栗の匂いのする週末になりそうです。
| 1/21–24 | HOMI | |
| 2/2–4 | Milano Unica | JETRO館は募集終了 |
| 2/21–23 | MICAM/MIPEL | |
| 2/23–25 | Lineapelle | |
| 4/13–18 | Salone del MobileSalone Contract 新設 |
Yasuoからの一言ECBは利上げを続け、イタリアの物価は4%台に戻りました。電力の卸価格は前年の約2倍で、作り手のコストを押し上げています。
Yasuoからの一言日本人の支出は横ばいでも、ミラノに泊まる日本人は2年で約1.6倍。市街に近いリナーテ空港の伸びも目立ちます。
Yasuoからの一言小売全体はわずかに増えても、靴・革製品は−4.1%。イタリアの国内市場は、まだ戻っていません。
Yasuoからの一言円建ての金額には円安の分が乗っています。日本がイタリアから、売る額の約2.9倍を買う構図は変わりません。
Yasuoからの一言バッグも衣料も革靴も、日本向けは前年割れ。量より単価で選ばれる時期に入っています。
Yasuoからの一言プラダとクチネリは2桁の伸び、フェラガモは日本で減速。同じイタリアでも、ブランドごとに明暗が分かれました。
Yasuoからの一言家具は−15.7%と大きく減り、タイルと仕上げ革は小幅に増えました。日本向けは、完成品より素材が強い年です。
Yasuoからの一言チーズは+14.9%、オリーブオイルは−23.5%。日本の食卓でも、品目ごとに明暗がはっきりしています。
Yasuoからの一言革小物の輸出は重さで−11%でも、単価は+8.7%。少なく作って高く売る流れは、家具の輸出にも表れています。
Yasuoからの一言10月から電気の規制料金が+37%、ガスも前年の2倍以上。賃金の伸びはその上がり方に届いていません。22OTTISTAT、2025年に出された滞在許可は42万6956件で前年比47.2%増と発表。家族呼び寄せと留学が大きく伸びました。ISTAT
26OTTアルテミジア・ジェンティレスキの《受胎告知》がナポリのカポディモンテ美術館からミラノ教区博物館へ。来年1月31日まで展示。ANSA
27OTT欧州中央銀行、インテーザ・サンパオロによるモンテ・デイ・パスキ(MPS)の経営権取得を承認。28日には必要な認可がすべてそろいました。ANSA
27OTTロンバルディア州議会、AIの倫理的な利用を定める州法を可決。3か年計画と科学委員会を設けます。ANSA
27OTTタクシーの労組・団体、12月15日に終日の全国ストを決定。ANSA
27OTT2027年予算案、若者向けの軽減税率を盛り込む方向。所得税(Irpef)の減税幅はなお調整中で、29日の閣議を経て議会へ。ANSA
28OTTISTAT、9月の工業生産者物価は前年比+13.8%(前月比+2.9%)。国内向けの電気・ガス供給は+35.9%。ISTAT
28OTT原油高が続き、WTIは1バレル101.58ドル、北海ブレントは115.81ドル(12月渡し)。ANSA
28OTTステランティス、7〜9月期の売上は376億ユーロで前年比1%増。純損失は5億ユーロで、前年から9割縮小。ANSA
28OTTウニクレディトのパドアン会長、任期満了で退任すると表明。後任は未定。ANSA
28OTTミラノ大学(Statale)で学生が講堂を占拠。学生寮の不足や教員不足に抗議しています。ANSA
28OTTミラノ検察、在ミラノの中国人反体制派への監視・脅迫の疑いで10人の捜査を終結し、起訴へ。ANSA
28OTTセリエA、インテルがヴェネツィアに2-0でラツィオと並び首位。ミランはホームでボローニャに2-4、今季初黒星。ANSA
Yasuoからの一言生産者物価が前年比+13.8%、原油も高止まりです。イタリアの工場から届く値上げの知らせは、この数字が背景にあります。出張・滞在に関わる事実だけをまとめました。どちらが正しいかの評価はしていません。人数は報道によって異なるため、出典を添えています。

物価高に抗議するデモは市内2か所から出発して合流し、約1万人になりました。警察と兵士約1,400人(うち空挺部隊500人)が配置され、ドゥオーモ広場への道は閉鎖。行進はポリテクニコ前で終わっています。警察の発表として、身元確認2,885人、警察署への連行167人(うち未成年56人)、逮捕3人と報じられています(Il Giorno・notizie.it)。リナシェンテ(ドゥオーモ)など早めに閉めた店もありました。Il Giorno/notizie.it 10/24〜25

SNS「10月17日運動」の管理者とされるユセフ・シヘル氏(30)が24日に拘束され、検察はテロ目的の扇動などの疑いで勾留を求めましたが、ミラノの予審判事は認めず釈放しました(捜査は継続)。容疑はネット上の書き込みで、週末の騒乱そのものではありません(Il Post)。メローニ首相は「恥ずべき決定」「治安部隊の仕事への耐えがたい侮辱」、全国司法官協会(ANM)は「判事への品のない攻撃」「法治国家にあってはならない威嚇」と述べています。ANSA/Adnkronos/Il Post 10/24〜28

タヤーニ副首相は26日、ドゥオーモ広場で、追加の兵士500人について「安全、商業、自由な往来を守るために必要な限りミラノにとどまる」と述べました。同じ日、サラ市長は市議会で「騒乱と並んで、現実の不安や困難を表す抗議がある」と話し、24日のデモは大規模で平和的だったとしています。大都市の市長らは首相との面会を求めています。ANSA 10/26

交通省は27日夜、死者の日(11月2日)前後のスト禁止期間にあたるとして、航空・鉄道・地域交通・タクシー・海運などでの延期を命じました。スト権保障委員会が「移動の自由に重大な損害のおそれ」として求めていたものです。USB は「間違った違法な命令で、私たちは従わない」として、制裁を受け入れたうえで終日のストを続けると発表しています。ANSA/Il Fatto Quotidiano 10/27〜28

Il Giorno(28日)によると、Trenord は通常ダイヤで走る予定です。ATM の地下鉄・トラム・バスも延期命令の対象で、通常どおりの見込みです。ただしUSBは鉄道の組合員もストに入るとしており、一部で運休が出る可能性はあります。ミラノでは10時からドゥーカ・ダオスタ広場(中央駅前)で集会が予定されています。Il Giorno/Il Cittadino di Monza e Brianza 10/28

政府が22日に運送業・農業・漁業への支援(計1億7,500万ユーロ)を含む緊急政令を決め、23日にトラックが動き出しました。流通業界のルゼッティ氏は「稼働は70%、正常に戻るまで3〜7日」と話しています。生鮮品を中心に被害は「数百万ユーロ」。南部発の食品は、週明けまで遅れが残る可能性があります。Sky TG24 10/24
Yasuoからの一言デモもストも、ミラノでは前もって予告されてから起きます。出張の日程は、交通ストの予定を確かめてから決めると安心です。今週のミラノで話題になった、街の小さなできごと。出張の合間に寄れるもの、会話のきっかけになるものを選びました。

11/3〜8 はバイクの見本市 EICMA。県の治安委員会が、会場周辺の3つの区域を警戒強化区域にすると決めました。同じ時期にロー方面で商談がある人は、移動に余裕を。MilanoToday 10/28

10/23、第1ターミナルの「ポルタ・ディ・ミラノ」で開幕。ビートルズやクイーンなど7組のバンドを、裏から光を当てた縦2m×横3mの作品で見せます。搭乗前の待ち時間に。MilanoToday 10/23

サーラ市長が「今年はやる」と明言。昨年は冬季五輪の設備で広場が埋まり、見送られていました。県知事の求めで「開いているが管理された広場」にする方向です。MilanoToday 10/26

向かいの「第二アレンガリオ」を新しい展示棟にする工事で、大型クレーンが立ちました。展示室のほか、ホールやブックショップ、カフェもできる計画です。Urbanfile 10/26
10/24に市が説明会を開催。約70通りの案から6案に絞り込み、なかでも都心を通らずに周りの地区どうしを結ぶ環状線の案が有力とみられています。Urbanfile 10/28

契約総額は7600万ユーロ超。航続600km、サイドミラーの代わりにカメラを付けた車両です。1台目の運行は2027年末までに。ミラノの路線バスは、すでにちょうど半分が電気です。MilanoToday 10/28

冬季五輪の指定病院だった経験から始めた試行で、公立病院では初めて。病棟から依頼が入ると、管制室のパイロットが遠隔で飛ばし、数分で届けます。Il Giorno 10/28

手仕事の食とワインを集める催しで21回目。ロー見本市の8号館に移って開きます。生産者から直接買えるので、手土産探しにも。Il Giorno 10/13
Yasuoからの一言大晦日のドゥオモ広場のコンサート、地下鉄M6の説明会、電気バス110台。ミラノは祝いごとと街づくりが同時に進んでいます。
Yasuoの見方日本の量販店がイタリアだけで売り場を組むのは、イタリア産が専門店の外でも選ばれるようになった表れです。食品と並んで秋冬の衣料が出る点にも注目しています。



Yasuoからの一言日本のイオンではイタリアフェア、イタリアではオリーブ油の在庫が余っています。作る側と売る側、両方の事情を知っていることが交渉の材料になります。




Yasuoの見方自転車と鋼管の家具が同じ一族の仕事から生まれた、というのがミラノのものづくりらしいところです。予約して訪ねてみたい場所です。
Yasuoからの一言50年前の水栓、100年前の鋼管家具。イタリアのデザインは、古いものを記録し直すことで新しい価値を生んでいます。



Yasuoの見方日本の木工の技術が、海外のデザイナーと組んでサローネから世界に出た例です。10年かけて16品目に育った息の長さに注目しています。
Yasuoからの一言サローネは上海へ、ラゴスへと出ていきます。ミラノで生まれた見本市が、世界へ出張する時代になりました。
Yasuoの見方全体が鈍っても、革のバッグだけは伸びています。高級品の需要が「革の定番」に集まっている四半期です。



Yasuoの見方大手の決算が出そろい、伸びる会社と縮む会社がはっきり分かれた一週間でした。






Yasuoからの一言大手の決算は明暗が分かれ、ユニクロはミラノ郊外のモールに出ます。高い革のバッグと手ごろな日本の服、両端が伸びた一週間でした。
Yasuoの見方排出枠の扱いはタイルの生産コストに直結する論点で、交渉の行方を見ておきたいところです。


Yasuoの見方天然石の重さや手入れを避けたい人に向けて、家具でもセラミック天板の選択肢が増えています。
Yasuoからの一言タイルの産地は、エネルギー代と排出枠の両方に押されています。セラミックの値段がこの先下がりにくいことは、覚えておいてよいと思います。
テラッツォはヴェネトに根づく床で、石灰やセメントの下地に大理石の粒をまき、現場でたたき込んでから研ぎ、亜麻仁油で磨き上げます。目地のない一枚の面になり、杭の上に建つヴェネツィアの建物の小さな動きにも追従しやすいとされます。粒は大理石なので、酸には大理石と同じく弱い素材です。セメントタイル(イタリアではチェメンティーネ)は19世紀後半に現れ、焼かずに水圧プレスで固める板です。色と柄は表面の数ミリの層だけで、研がずに亜麻仁油で仕上げてきました。酸性の洗剤は禁物で、削り直すと柄の層が消えます。どちらも1900年代初めのイタリアの住まいで広く使われました。
一枚の面を現場で育てるか、柄を一枚ずつ並べるか。床選びはそこから始まります。

革の表情を大きく左右するのが仕上げです。アニリン仕上げは水に溶ける染料だけで色を付けるため、毛穴やシワ、小さな傷まで透けて見え、奥行きのある色になります。そのぶん欠点を隠せないので、表面のきれいな原皮しか使えません。顔料仕上げは、色の粒を含む塗膜で表面を覆う方法です。色が均一にそろい、汚れや擦れに強く、光による色の変化も抑えられますが、透明感は失われます。その間にあるのがセミアニリンで、染めの透け感を残しながら、薄い層で表面を整えます。
どれが上等かではなく、何と何を交換するかの違いです。同じアニリンでも、色が育つのを楽しむ鞄では長所になり、多くの人が座り日が差し込む場所のソファでは注意点になります。
革の跡を「味」と見るか「欠点」と見るか。仕上げはその答えで決まります。
Yasuoからの一言テラッツォもセメントタイルも、アニリン仕上げの革も、使うほど味が出る素材です。傷や色の変化を「味」と説明できるかどうかが、売り方の分かれ目です。
11月4日(水)は、聖アンブロージョと並ぶミラノの守護聖人、聖カルロ・ボッロメーオ(1538〜1584)の祝日です。1576年のペストの流行で病人の世話にあたった大司教として知られます。この日から公現祭(1月6日)まで、ドゥオモには生涯と奇跡を描いた56点の大きな絵「クァドローニ」が並びます。今年は11月4日、ドゥオモと博物館に無料で入れます(予約制)。
Yasuoの見方この時期にドゥオモを訪ねるなら、身廊に並ぶクァドローニを見上げてみてください。年に一度しか見られない光景です。



Yasuoからの一言11月4日は聖カルロの日。スカラ座のバウシュ、アルテミジアの《受胎告知》と、ミラノの11月は見どころが続きます。
514年前のこの週末、ローマ。1512年10月31日、諸聖人の日の前夜の祈りの席で、教皇ユリウス2世は仕上がったばかりのシスティーナ礼拝堂の天井画を披露しました。
描いたのは、自分は画家ではなく彫刻家だと言ってはばからなかった男です。1508年5月の契約から約4年。首を反らし、腕を上げ、足場の上で天井と向き合い続けました。
お披露目を31日の晩とするか、翌朝のミサとするかは資料で語り方が分かれます。それでも、諸聖人の日に間に合わせたことは、どちらの資料も同じです。
その「彫刻家」が最後に手がけた彫刻は、ミラノにあります。スフォルツェスコ城の「ロンダニーニのピエタ」。天井を見上げたあとは、ぜひこちらにも。

1950年に Olivetti が売り出した、持ち運べるタイプライターです。名前の Lettera はイタリア語で「手紙」。重さは3.7キロ。キーボードを本体に収め、ローラーはつまみだけを外に出しています。広告は「わが家のタイプライター」とうたいました。
1954年、第1回コンパッソ・ドーロを受賞します。審査員は理由書に、この賞は1台の機械をこえて、製品から広告、店舗や工場の建築までそろえた Olivetti の仕事全体にも及ぶ、と書きました。
1959年には、米国のイリノイ工科大学がこの機械を「過去100年で最もよくデザインされた製品」に選んだ、と Olivetti の歴史資料館は記しています。

夜の北京。姫の出した謎を解いた王子カラフは、「今夜は誰も眠ってはならない」というお触れの中で、夜明けには姫の心も自分のものになると歌います。最後の「Vincerò!(私は勝つ)」で、高い音をいっぱいに伸ばして終わります。
この曲を劇場の外へ連れ出したのは、1990年のサッカーW杯イタリア大会でした。英国の BBC が中継のテーマ曲にパヴァロッティの録音を選び、英国のシングルチャートで3週続けて2位に入りました。
カラフは、厚いオーケストラを突き抜ける重い声のための役とされます。今週は、声の重さが違う2人のテノールで聴き比べます。同じ「Vincerò!」が、どう違って聞こえるでしょうか。

明るく伸びやかな声で、若いころはリリコの役に絞って歌いました。重い役へ広げていったのは1980〜90年代のこと。
▶ ライブ映像(© 1990 Decca)指揮 ズービン・メータ|パヴァロッティ公式チャンネル・3分
1948年にスカラ座にデビュー。カラスとも共演しました。その高音は響きと力強さで聴く者を圧倒した、とイタリアの人名辞典は記しています。暗く厚みのある声のカラフです。
▶ 1950年代のラジオ録音RAI の管弦楽団|指揮 アルジェオ・クアドリ|Preiser 配信・3分
聴きどころ|Yasuo聴きどころは最後の「Vincerò!」だけではありません。曲は静かに、ほとんど語りかけるように始まります。ここで声をどれだけ抑えて運べるかで、最後の高音(アクート)が生きるかどうかが決まる。テノールにとって本当に難しいのは、実はこの前半です。ジャコモ・プッチーニ(1858–1924)は、トスカーナの町ルッカに生まれた作曲家です。「ラ・ボエーム」「トスカ」「蝶々夫人」。日本でもおなじみのこれらのオペラは、すべて彼の作品です。
その最後の作品が「トゥーランドット」。ところがプッチーニは、完成を見ずに亡くなります。1924年11月29日、喉の病気の治療で訪れていたブリュッセルで、手術のあとの心臓発作でした。
楽譜は第3幕の途中、召使いの娘リューが自ら命を絶つ場面のすぐあとで止まっていました。
それから1年半。1926年4月25日、ミラノ・スカラ座で初演の幕が上がります。リューの死の場面が終わったところで、指揮のトスカニーニは演奏を止め、客席に向かってこう告げたと伝えられます。
「オペラはここで終わる。
作曲者は、ここで亡くなったのだから」
続きの結末は、作曲家フランコ・アルファーノがプッチーニの残した草稿をもとに書き足し、2日目の公演から演奏されました。いまの上演の多くも、このアルファーノの結末を使っています。2001年には、ルチアーノ・ベリオによる別の結末も生まれました。

革は動物の皮なので、生きていたときの痕が残ります。虫刺されや擦り傷、体の動きでできるシワなどで、それ自体は欠陥ではなく天然素材のしるしです。傷がまったく無い革はなく、製品の目立つ面に載せないよう、裁断の段階で避けて取ります。
均一な見た目がよければ型押しや顔料仕上げの革、自然な表情を楽しみたければアニリン系の革、と仕上げで選ぶと迷いが減ります。
Yasuoからの一言革の傷やシワは、生きていた動物のしるしです。どこからが不良かを、前もって取引先と言葉で決めておくと揉めません。